Linuxの最近のブログ記事

さくらのVPS様にビルドした6rd対応カーネルは無事に動いているのだが、ここで新たな問題が発覚!
yumなどからも利用されているcURLライブラリでIPv6からIPv4へのフォールバックが上手く動作していない事が判明。
IPv6が有効な環境でyumコマンドなどを実行するとcURLがアドレス解決に失敗してしまい、接続が確立でしない。

困ったものだ…

さくらのVPS 1Gプランの初期インストールOSはCent OS 6.2となっていて、標準のカーネルではさくらインターネットがサポートするIPv6接続サービスの6rdはサポートされていない。
オプションで用意されているCent OS 5にダウングレードすれば別途6rdをサポートしたカーネルが用意されているのだか、なにかそのためにOSをダウングレードするのも癪なので6.2様に自前で6rdパッチをあてたカーネルを用意してみた。

仮想化するマシンにXenカーネルをインストール
yum install kernel-xen

Xen仮想化
modprobe.confをXenの仮想化環境で必要なデバイスドライバを読み込むように修正
vi /etc/modprobe.conf
alias eth0 xennet
alias eth1 xennet
alias scsi_hostadapter xenblk

Xenカーネルのためのモジュールを組み込んでinitrdを作成
ls /boot/
mkinitrd /boot/initrd-2.6.18-274.17.1.el5xen 2.6.18-274.17.1.el5xen.img --with \
xenblk --with xennet --preload xenblk --preload xennet

Xenカーネルで起動するようにGRUBの設定を修正
vi /etc/grub.conf
title CentOS (2.6.18-274.17.1.el5xen)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.18-274.17.1.el5xen ro root=LABEL=/ console=xvc0 rhg\
b quiet
initrd /initrd-2.6.18-274.17.1.el5xen.img

inittabを修正してコンソールのデバイスを変更
vi /etc/inittab
co:2345:respawn:/sbin/agetty xvc0 9600 vt100-nav

securettyにXenのコンソール(xvc0)を追加
vi /etc/securetty
xvc0

ここまでの作業が終わったら仮想化するOSのインストールされたデバイスをddでイメー\\
ジファイルに変換
dd if=/dev/[仮想化するデバイス] of=[出力先デバイス]/hda.hdd


Domain-0 (仮想化ホストでの設定)
Xenの設定ファイルを作成
vi /etc/xen/CentOS5


作成した設定ファイルを使ってDomain-Uを起動
xm create -c /etc/xen/CentOS5

さくらインターネットでレンタルしているサーバーでIPv6周りのルーティングに変更があったらしく、OSでIPv6が有効になっていると通信に障害が起きる場合がある様なので、CentOSでこれを無効化した時のメモ

手動で無効化
ifconfig eth0 inet6 del [IPv6アドレス]

恒久的に無効化

/etc/sysconfig/network
NETWORKING_IPV6=no

/etc/modprobe.conf
alias ipv6 off
alias net-pf-10 off

Fericaが内蔵されていることにつられてiPhone 3Gのうちの1台をシャープのAndroid携帯003SHへと機種変更してみた。
Android携帯については、仕事柄色々な機種に触れてはいたが、どうも自分的にはしっくり来ずに、購入するには至らずにいなのだけど、とうとう手を出してしまった。
で、その実機が先週末に届いたのだが、使ってみての第一印象は「やっぱり使いづらい」だった。
確かに、Ferica内蔵、ワンセグ内蔵、3D液晶、etc...と最新CPUなどハードウェアスペックは魅力的でユーザー達によるベンチマークなどを見ても決してiPhoneに劣らないどころか、それを上回る性能が出ているはずなのだが、何故かそれが感じられず、微妙〜に使いづらい。
まず感じたのがソフトウェアキーボードの使いづらさ。
タッチセンサーの感度や制度はかなり高そうなのだけど、逆にそれが災いして文字のご入力がとても多くなってしまている。
003SHは設定ツールからタッチセンサーのキャリブレーションを行えるのだが、それを行ってもご入力は解消しない。
何でだろう?と思ったら、キーとキー(文字と文字)の間に隙間がない。
文字からある文字へと指を滑らせてみると、全く隙間なくセンスされていて、キーとキーの間をタップすると、必ずどちらかの文字が入力される。
で、同じことをiPhoneのソフトウェアキーボードで実験してみると、キーとキーの間には結構な間隔があって、この間をタップしても文字は入力されない。
また、ダブルタップというか、チャタリングの処理も異なっている。
iPhoneでは文字をタップする際にはある程度反応が悪くなっていて、かなりしっかりとタップしないと文字は入力されない。
ところが003SHではタップの際にちょっと指が離れてしまったりすると、2回文字が入力された状態となってしまいちょっと具合がよろしくない。
某ブログでも同じような感想を述べている人がいたが、まだまだAndroidは作り込みが甘いし、日本の携帯電話メーカーも機能優先主義と言うか、カタログスペック重視と言うか、いらぬ方向に進んでしまっている気がする…

最近巷で話題になっているAndroid携帯、XPERIA(SO-01B)を入手した。
勤め先の会社で一応、iPhone向けのアプリを開発しているので、取り敢えず今後はAndroidも視野に入れてみようか?と言うことで、評価用に購入した。

現在、我が家のPS3にはUbuntu Linuxがインストールされている。
別にCellプロセッサを使った高速演算とか、大した事をしている訳では無いのだけど、昔仕事でPPC系のディストリに関わっていた事もあり、たまにはPPCのパッケージをメンテしたりと重宝している。

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