2010年12月アーカイブ

Fericaが内蔵されていることにつられてiPhone 3Gのうちの1台をシャープのAndroid携帯003SHへと機種変更してみた。
Android携帯については、仕事柄色々な機種に触れてはいたが、どうも自分的にはしっくり来ずに、購入するには至らずにいなのだけど、とうとう手を出してしまった。
で、その実機が先週末に届いたのだが、使ってみての第一印象は「やっぱり使いづらい」だった。
確かに、Ferica内蔵、ワンセグ内蔵、3D液晶、etc...と最新CPUなどハードウェアスペックは魅力的でユーザー達によるベンチマークなどを見ても決してiPhoneに劣らないどころか、それを上回る性能が出ているはずなのだが、何故かそれが感じられず、微妙〜に使いづらい。
まず感じたのがソフトウェアキーボードの使いづらさ。
タッチセンサーの感度や制度はかなり高そうなのだけど、逆にそれが災いして文字のご入力がとても多くなってしまている。
003SHは設定ツールからタッチセンサーのキャリブレーションを行えるのだが、それを行ってもご入力は解消しない。
何でだろう?と思ったら、キーとキー(文字と文字)の間に隙間がない。
文字からある文字へと指を滑らせてみると、全く隙間なくセンスされていて、キーとキーの間をタップすると、必ずどちらかの文字が入力される。
で、同じことをiPhoneのソフトウェアキーボードで実験してみると、キーとキーの間には結構な間隔があって、この間をタップしても文字は入力されない。
また、ダブルタップというか、チャタリングの処理も異なっている。
iPhoneでは文字をタップする際にはある程度反応が悪くなっていて、かなりしっかりとタップしないと文字は入力されない。
ところが003SHではタップの際にちょっと指が離れてしまったりすると、2回文字が入力された状態となってしまいちょっと具合がよろしくない。
某ブログでも同じような感想を述べている人がいたが、まだまだAndroidは作り込みが甘いし、日本の携帯電話メーカーも機能優先主義と言うか、カタログスペック重視と言うか、いらぬ方向に進んでしまっている気がする…

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